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研究室旧スタッフ(FY2012~)

異動/退職
 旧 職 名 
 氏  名 
旧 所 属
現 所 属
メッセージ
23年度末助 教 (Assistant Professor)李  肖陽 地球惑星科学部門東京大学 生産技術研究所
Life lies in healthy exercise.
23年度末助 教 (Assistant Professor)张  晓琳 地球惑星科学部門
Life is a journey, not a destination
21年度末事務職員(Administrative Assistant)牛崎裕美子 地球惑星科学部門退職
21年度末学振特別研究員 (JSPS Research Fellow)藤原 圭太 地球惑星科学部門京都大学 防災研究所
失敗を恐れず、挑戦あるのみ
20年度末事務職員(Administrative Assistant)松元 一代 地球惑星科学部門事務担当異動
19年度末事務職員(Administrative Assistant)辻本 直美 地球惑星科学部門事務担当異動
18年度末事務職員(Administrative Assistant)田代 小織 地球惑星科学部門事務担当異動
17年度末事務職員(Administrative Assistant)辻本 直美 地球惑星科学部門事務担当異動
16年度末事務職員(Administrative Assistant)竹田 美恵子 地球惑星科学部門事務担当異動
16年度テクニカルスタッフ (Research Support Staff)松本 昌巳 地球惑星科学部門他部局へ異動
15年度末事務職員(Administrative Assistant)小峰 ルミ子 地球惑星科学部門事務担当異動
15年度学術研究員 (Research Scientist)Anitha Kumari 地球惑星科学部門インドへ帰国
13年度末事務職員(Administrative Assistant)溝口 みどり 地球惑星科学部門定年退職
12年度末教 授 (Professor) 伊藤 久徳 地球惑星科学部門名誉教授(定年退職)
 常に新しい発見を。 
12年度末特任 助教 (Research Assistant Professor) 早崎 将光 地球惑星科学部門筑波大学 生命環境系 


博士/修士/学士課程修了(FY2012~)

 卒業/修了 
   氏  名    
論 文 題 目
メッセージ
23年度博修土田  耕Modulation of internally generated radiative feedbacks and its application for Global Warming evaluation小さな積み重ねが、実を結ぶ!
23年度修了井上 弘陽南岸低気圧による大雪発生時の東京における下層低温化プロセスやりたいことやる
23年度修了井上壘輝凱夏のインド洋の昇温がアジア周辺の循環場に与える影響七転び八起き
23年度修了宇佐美 諒東シナ海に停滞した2021年台風14号の強度に及ぼすSSTの影響規則正しい生活!
23年度修了菅谷 康平同位体循環モデルを用いたJPCZがもたらす降雪の水蒸気起源の推定何事も全力で!
23年度修了霍見 浩志超高解像度結合モデルにおける熱帯域の季節内大気海洋相互作用早寝 早起き
23年度修了中村 健人アンサンブル実験を用いた異なる雲物理スキームによる線状降水帯の再現性の評価好奇心こそが最高の教師
23年度修了西村はるか水蒸気起源から読み解く線状降水帯の発生環境場の形成プロセスわからないことをそのままにしない。
23年度卒小畑 佑介小さな目標の積み重ね!
23年度卒名倉 涼太1日5分の積み重ね
23年度卒村田 尚矢忘れ物をしない
23年度卒室井 清雅粘り強く!
23年度卒渡守爽太郎 お金の余裕は心の余裕
23年度秋修了呉 継煒Tropical cyclone induced remote precipitation over Yangtze River Basin during the last stage of Meiyu Period読むことは大事
22年度博修木下 直樹Effects of Secondary Ice Production by Ice-Ice Collisions on the Microphysical and Electrical Structures of Snow Clouds in Hokuriku, Japan疑問を持つ癖をつける。
22年度修了宇佐川達史冬型気圧配置時に福岡南部で発生する低高度乱気流 毎日野菜をしっかり食べます
22年度修了下園 高弘機械学習を用いた九州地方における梅雨期および夏季の降水予測の改善へ向けた試み 歯磨き、靴磨き、自分磨き
22年度修了竹本祐太郎黄海を通過する台風が朝鮮半島周辺海域の海水温と表層流に与えるインパクト だらだらしない
22年度修了中村 祐貴フィリピン諸島を横断した台風RAI (2021) の再発達と構造変化 体調管理の徹底
22年度修了藤井  健WRF-LESを用いた静岡空港周辺の乱気流シミュレーション コツコツ頑張ります
22年度修了山口 修平高解像度の大規模アンサンブルデータセットを用いた熱帯低気圧を要因とする降水分布の将来変化の解析 1日を大切に
22年度修了吉田 尚起梅雨に及ぼす台風の遠隔影響:台風ボーガス実験による評価 1日1日を大切に。
22年度修了和田野雄大Super El Ninoが北大西洋とヨーロッパの気候に与える影響 本を読む
22年度卒小田 凱翔梅雨期の日本中西部に大雨をもたらすメソ対流系の組織形態分類 よい睡眠なしによい学びなし。
22年度卒近藤 亜美日本海で発達する爆弾低気圧の北海道近傍における構造変化 すぐに諦めない!!
22年度卒立花 幹太ラニーニャ現象が複数年継続する要因分析 継続&コミットメント&エフォートレス
22年度卒丸野 航輔北西太平洋における熱帯低気圧と環境場の相互作用 何事もコツコツ頑張ります。
22年度卒山田 由佳梅雨期に長江下流域付近を通過し九州に大雨をもたらす低気圧の特徴 頑張ります。
21年度修了川上  真北太平洋とユーラシア付近の大気海洋の振動が日本の冬季の気温変動に与える影響精神一到「何事か成らざらん」
21年度修了鈴木 雄斗2021年1月の大雪事例で見られた長白山系のカスケード効果睡眠は大事。
21年度修了樋田 裕輝2020年3月28日に奄美大島で発生した突風事例の解析継続する力を付ける。
21年度修了原  啓喜水蒸気場変化に対する台風雷活動の応答まず、やってみる
21年度修了安清 莉奈JPCZおよびそれに関連した豪雪イベントの将来変化毎日楽しく生きていきたい
21年度卒井上 弘陽爆弾低気圧中心付近で記録的短時間大雨をもたらした降水システムの解析やりたいことやる
21年度卒井上壘輝凱太平洋十年規模振動が顕著な年を対象にした台風の長期変動の解析集中力を身に付ける
21年度卒宇佐美 諒2021年台風14号の東シナ海での停滞および再強化について規則正しい生活!
21年度卒中村 健人極端降水現象の再現における雲微物理スキームについての一考察1日1歩、3日で3歩
21年度卒西村はるか同位体領域気象モデルを用いた2021年梅雨期の水蒸気分布の動態わからないことをそのままにしない。
21年度秋修了劉  健華Numerical simulation of an extreme rainfall event in Yangtze River Valley in 2016長所は必ず、短所を伴う
20年度博修藤原 圭太Remote Thermodynamic Impact of the Kuroshio on Tropical Cyclone Development Over the Western North Pacific in Boreal Fall 自然豊かな場所でまったり過ごしたい
20年度修了岩下 将也下層水蒸気量変化に対する梅雨前線帯低気圧の応答朝起きて夜寝ます
20年度修了下村 健太梅雨期における北西太平洋モンスーントラフの変動プロセスに関する研究早起きがんばります。
20年度修了土田  耕MIROC6 piControl 実験における摂動フィードバックパラメータの変動とそのメカニズム解明小さな積み重ねが、実を結ぶ!
20年度修了蓑添 良輔2018年7月豪雨期間中の中国地方の大雨形成に対するメソ渦の寄与鴨も絶えず水をかく。
20年度卒宇佐川達史冬型気圧配置時に低高度で航空機が遭遇した乱気流の発生メカニズム毎日野菜をしっかり食べます
20年度卒中村 祐貴令和2年熊本豪雨の発生要因の研究:メソ低気圧の発生と発達体調管理の徹底
20年度卒藤井  健2017年10月22日に航空機事故を引き起こした乱気流の発生過程コツコツ頑張ります
20年度卒山口 修平夏季の九州における集中豪雨頻度の温暖化に伴う変化1日を大切に
20年度卒吉田 尚起台風ボーガスを用いた7月気候場シミュレーションによる台風の遠隔影響の研究1日1日を大切に。
19年度修了木下 直樹Ice-ice collisionsによる二次氷晶生成過程のパラメタリゼーション開発と北陸雪雲におけるその過程の効果疑問を持つ癖をつける。
19年度修了篠田 裕太JPCZに伴う日本海沿岸の降水持続性に与える長白山系の力学効果余裕をもって柔軟に!
19年度修了中島  翼航空機が低高度で遭遇した乱気流の発生メカニズム空を自由に飛んでます
19年度修了松田 地平2018年猛暑時の中国・四国地方における熱的局地循環に関する研究勇往邁進!
19年度修了森  茜北海道近傍を通過する爆弾低気圧の構造変化についてがんばらない事をがんばります。
19年度修了山下 純平九州西部における地形性線状降水帯の発生過程とにかく前へ進む
19年度修了米持 哲志北太平洋上空におけるPDO指数と対応した乱気流発生頻度の変化Without haste, but without rest.
19年度卒鈴木 雄斗朝鮮半島南東部で発生・発達したポーラーロウの解析睡眠は大事。
19年度卒原  啓喜台風において雷が観測されるときの大気環境場とりあえず挑戦してみる
19年度卒原井 大地急発達する台風の環境場の季節依存性ゆとりを持ちたい
19年度卒安清 莉奈北海道に暴風雪をもたらす爆弾低気圧の強風の特徴毎日楽しく生きていきたい
19年度秋修了劉  若莎Numerical investigation of an extreme heavy rainfall event in Sichuan, China人生が楽しくてしょうがない
19年度博修予定築地原 匠(tentative) Influential Role of Interdecadal Explosive Cyclone Activity on the Increased Frequency of Winter Storm Events in Hokkaido, the Northernmost Island of JapanMr.Children!
18年度修了潘  汐萌台湾地形と中国に上陸した非常に強い台風の関係性に関する研究-台風Usagi(2013)を例として普通の人
18年度修了猪口 洋平2017年8月9日に発生したガスフロント事例の解析興味の赴くままに!
18年度修了内村 壮男北半球初冬季にベンガル湾で発生するサイクロンが亜熱帯ジェットに与える影響の研究早寝・早起き・朝ごはん
18年度修了中尾 啄也北陸冬季雷の数値シミュレーション伊都キャン近くにスーパー募集します。
18年度修了永渕 秀徳自己組織化マップを用いた夏季アジアモンスーンの変動に関する研究貪欲に学ぶ。
18年度修了西原 佑亮西日本周辺域で航空機が遭遇した乱気流の発生メカニズム人間力。
18年度修了福田 創来九州の風観測システム網NeWMeKを用いた台風GONI(2015)上陸時の構造変化の研究マイペースでいきましょう!
18年度卒岩下 将也下層水蒸気量変化に対する梅雨前線帯低気圧の応答健康な生活して頑張っていきます!
18年度卒下村 健太北半球冬季500hPa高度場におけるテレコネクションの数十年規模の変調我武者羅にやっていく。
18年度卒土田 耕 九州地方の夏季晴天日における気温分布の特性小さな積み重ねが、実を結ぶ!
18年度卒蓑添 良輔平成30年7月豪雨の解析:7月6日から7月7日にかけて発生した降水帯とメソ渦果報は寝て待てないタイプ。
18年度博修吉住 蓉子Videosonde-observed precipitation processes associated with incipient extratropical cyclones and their reproducibility by microphysics schemes
17年度修了藤原 圭太夏季北西太平洋における台風の新しい概念モデル:台風ー水蒸気コンベアベルト(MCB)フィー ドバック過程チャレンジした数だけ成長につながる
17年度修了山崎 行浩寒候期の温帯低気圧に伴う関東地方の竜巻等突風の発生環境場着実に。
17年度卒柴田 千秋雲物理、雲と放射健康になる。
17年度卒木下 直樹理想降水セルへの H-M process の効果に関する数値実験疑問を持つ癖をつける。
17年度卒篠田 裕太長白山系による JPCZ の形成機構と冬季日本海側の降水Shine We Are!
17年度卒中島  翼航空機が低高度で遭遇した乱気流の事例調査心も体もぶっ飛んでます!
17年度卒松田 地平オーストラリア夏季モンスーンの突然のオンセットに関する研究臥薪嘗胆!
16年度博修平田 英隆Roles of moisture and heat supply from warm currents in the rapid development of extratropical cyclones
16年度修了大元 和秀2014年8月20日広島豪雨における豊後水道の役割
16年度卒内村 壮男北半球盛夏期における台風と環境場との相互作用の研究Life Workを楽しもう。
16年度卒西原 佑亮西日本周辺域で報告された乱気流の発生環境場人間力。
16年度卒福田 創来九州上陸後の台風の構造変化に関する数値シミュレーション席からの景色がお気に入り。
15年度修了清水 宏幸長白山系による冬季日本海の総観規模低気圧活動の変調プニキ王への復活
15年度修了高倉 寿成台風中心近傍の水蒸気起源の定量的評価とその変動メカニズム向上心!!
15年度修了的場 徹先島諸島周辺におけるニンジン状雲の発生・停滞機構に関する研究量より質
15年度修了薬師寺 崚台風熱源が励起するテレコネクションパターンの多重時間スケール構造嘘でも前に
15年度卒平良 真純1993~1994年頃の日本の夏季気温のジャンプ現象について幸せなことは寝ること。
15年度卒中村 有希インドの熱波における季節的・地域的特徴の解析と発生要因の解明ごはん食べるのが好き
15年度卒藤原 圭太雲解像領域気象モデル(CReSS)を用いた台風の流跡線解析思い立ったら、則行動!
15年度卒山崎 行浩発達する温帯低気圧による関東地方の竜巻等の突風発生環境場着実に。
14年度博修本田 匠A numerical investigation of tornadogenesis associated with the interaction between a supercell and an outflow boundary 誰も知らないことをみつけるって、、、素敵やん
14年度修了河田 雅生スコールラインの下層風鉛直シア応答と発達期における構造変化歩いていこう
14年度修了幸田 純子自己組織化マップを用いた北半球夏季季節内変動に関する研究早寝早起きをがんばる
14年度修了都留 昌彦スーパーセルの発達における地形効果身体を鍛えたい
14年度修了鳥羽瀬 世宇夏季北極海周辺の低気圧活動の変動とその要因三代目コンポジットBrother's
14年度修了中野 優子黒潮続流域で最大発達率に達する最大クラスの爆弾低気圧の発生・発達要因日本酒検定に挑む♪
14年度修了吉住 蓉子発達初期段階の南岸低気圧の微物理構造朝と暑さに強くなりたいです。
14年度卒大元 和秀地形と気象ピン球野球の普及
14年度卒川又 麻央降雨による土砂災害の危険性を示す指数、およびモデルによる考察頑張る動機は不純でいい
14年度卒渡邊 洸悟台風によるベトナムの被害の現状と課題、今後の解決策について孫正義「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである。」
13年度修了井上 拓也降水事例に対して雲微物理パラメタリゼーションスキームが与える影響我以外皆我師也
13年度修了尾堂 深南渦と渦の非線形相互作用強め女子
13年度修了工藤 督右同位体循環モデルを用いた梅雨期および台風の降水起源解析ベストサイスニストノミネート
13年度修了佐々木 大成ビデオゾンデ・HYVISの同時観測で得られた冬季北陸雪雲の微物理的・電気的構造について習慣を大事に!
13年度修了辻 宏樹渦(台風)の大きさの変化に関する研究旅に出よう。
13年度修了平田 英隆熱帯低気圧と大規模大気循環場の相互作用どうも、コンポジット兄さんです
13年度卒清水 宏幸冬季日本海側の雪、JPCZ磨かなければすぐ腐る
13年度卒高倉 寿成テレコネクションラーメン食べたーい(^-^)/
13年度卒的場 徹テーパリングクラウド研究。それは科学と自分への挑戦…
12年度博修栃本 英伍Development Processes of Baiu Frontal Depressions (梅雨前線帯の低気圧の発達過程)研究王にオレはなる! (27歳独身)
12年度修了石田 陽介日本近海で発生、発達する低気圧に関する気候学的な解析youcos
12年度修了田上 みゆき2010年10月20日奄美豪雨の解析雨とお友達になりたい.
12年度修了林 未知也熱帯における不安定な対流域の東進メカニズム方程式と対話したい.
12年度修了*遠藤 文倫中部日本の夏季静穏日における光化学オキシダントの日変化と熱的局地循環健康第一
12年度修了*河合 理也梅雨前線帯の低気圧活動と大規模循環場に関する研究Keep yo for it!
12年度卒河田 雅生様々な環境場におけるスコールラインの水収支解析非線形への挑戦
12年度卒都留 昌彦スーパーセルの振る舞いに地形が与える影響について研究の技術(と身体)を鍛えたい
12年度卒鳥羽瀬 世宇北極域の積雪・海氷面積の変動に対する低気圧活動の応答Please Please Please look at my i-phone
12年度卒中野 優子黒潮続流域で強い爆弾低気圧が発達する環境場とその要因防災士と日本酒検定3級がとりたい!海外行きたい!!
12年度卒古川 琢朗北太平洋の海氷と気象場の関係時間を有効に使います
 *注: 指導委託